CHAPEL チャペル
南仏で生まれて200年。
人々に愛され、守り継がれた教会に
新たなひとつの物語が加わる
1800年代から人々の祈りを見守り続けた
南フランスの教会。
その風格、伝統美をそのままに、
ここ宮の森に移築し
「宮の森フランセス教会」が誕生しました。
色彩豊かなステンドグラス、磨き抜かれた調度品…
1000本の白ばらに包まれて、
おふたりの誓いを叶えましょう。
CHAPEL DATA
- 教会式・人前式
- 収容人数／140名まで可能
- 天井高／13ｍ
- バージンロード／18ｍ
- 所用面積／195㎡
CEREMONY セレモニー
物語を読むようにひろがる挙式
懐が深い教会は、心温まるスタイルにも
重厚なパイプオルガンの
音色が響く中で行われる挙式。
教会に漂うアンティークな趣が
物語の一節のように人々を魅了します。
その一方、長年育まれた確かな美しさと温もりが
時代の流れを汲んだスタイルをより深化させます。
CEREMONY STYLE
キリスト教式
パイプオルガンやバイオリンが奏でる美しい調べの中で、牧師に導かれ叶える憧れの挙式。ステンドグラスの光の中で永遠を誓い、キスを交わし、神からの祝福を受けます。
ガーデン挙式
宮の森の心地よい空気を胸いっぱいにすいこんで。自然が微笑むガーデンで行う結婚式はとても開放的。おふたりからもゲストからも晴れやかな笑顔がひきだされます。
オートクチュール挙式
カジュアルもフォーマルも。形式にとらわれずお好みのままに創り上げる唯一無二の挙式スタイル。大聖堂を舞台に、自由な発想でおふたりの夢を描きだします。
人前式
大切な人たちに愛を誓う人前式。宗教色がなく、おふたりらしさがあふれる心温まるスタイルは、近年人気が集まっています。ゲスト参加型の演出を取り入れるのも素敵です。
時代を経ても愛される
「本物」の教会に漂う美と温もり。
何気ない一瞬さえも
憧れそのままのワンシーンに
慈愛に満ちたベールダウン、
大切な人と歩くバージンロード
そして、愛する人と目が合う瞬間…
そのすべてを彩るのは200年を経たアンティーク。
気が遠くなるほどの時の中で
おふたりの挙式も新たな1ページとして
刻み込まれます。
誓いの後は祝福あふれる
しあわせのひと時。
思わずこぼれ出る笑顔や歓声に
背中を押されるように
「フォレストリビング」での
楽しい時間へと歩みを進めて
おふたりの愛の誓いを見守ったゲストから、
フラワーシャワーや祝福の拍手を全身に浴びると
しあわせが体中に満ちてあふれるよう。
その気持ちが笑顔となってこぼれ出ます。
笑顔のまま、次のシーン
「フォレストリビング」でのひと時へ。
AFTER CEREMONY アフターセレモニー
祝福や感謝の気持ちをお互いに
シェアできるアフターセレモニー
屋外と行き来できるリビングで
ゲストと触れ合う時間を
挙式の余韻に浸りながら、
来てくれたゲストと過ごすプレパーティ。
みずみずしい緑や季節の花々が息づくガーデンつき
の空間でドリンク片手に楽しい時間を。
ゲストと一緒に写真を撮ったり、
シャンパンで乾杯したりとおもてなしが始まります。
FEATURES 特徴
POINT 01
荘厳な教会で紡がれる
永遠の瞬間
祈りをささげる木の祭壇や艶やかな調度品…教会すべてがアンティーク。18mのバージンロードは深く鮮やかな赤色。1000本の白ばらが彩ります。
祈りをささげる木の祭壇や艶やかな調度品…
教会そのものがアンティーク。
18mのバージンロードは深く鮮やかな赤色。
1000本の白ばらが彩ります。
POINT 02
世紀を超えて輝く、
大聖堂のステンドグラス
200年以上の歴史を持つ大聖堂を南仏から移築。
19世紀後半に創られたステンドグラスは、
長い歳月により深みを増し、一層美しく輝きます。
POINT 03
聖堂に響きわたる
パイプオルガンの深遠な響き
当時の職人が丁寧に作りあげたパイプオルガン。繊細な高音から重厚な低音まで、13mもの天井から降り注ぐように柔らかな音色を響かせます。
当時の職人が丁寧に作りあげたパイプオルガン。
繊細な高音から重厚な低音まで、
13mもの天井からふりそそぐように
柔らかな音色を響かせます。
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